8/17/2008

黒い魔女、という名のコーヒー豆

いただきました。故手塚治虫氏デザインのキャラクター「マコちゃん」が、トレードマーク。コーヒー通でグルメな従兄弟からの思いがけないプレゼント。パンフレットをみると、完全真空パックを猛アピール。最近は「自家焙煎のお店で煎りたてのコーヒー」にこだわっていただけに、正直なところ、これってどうなの?
とりあえず、ネルドリップで抽出。深煎り・イタリアンロースト・フレンチローストなど、苦みとコクが強いものを好んでいた私にとってこのコーヒーの最初の一口は、実は私が苦手とする酸味を感じました。なのですが「ん?」酸味が嫌じゃないのです。苦みはあまり感じられず全体としてはまろやかですっきりとした雰囲気。コク・深みとも強すぎず、「バランスのとれた」とは、まさにこのコーヒーの事を言うのでしょうか。フルボディテイストが好きな私はちょっと濃いめに入れてみました。うん、後味もとても爽やか。ホームページにも書いているように、今流行のプレミアムコーヒーではなくこれは「スタンダードコーヒー」なのですね。50年以上の歴史を持つ由緒ただしい味わいは、カフェというより喫茶店のイメージ。マクドナルドでさえもがちょっとビターなプレミアムコーヒーという今、あらためて銘店といわれる喫茶店の美味しいコーヒーに出会った感じです。フレンチプレスで煎れたら、どうなんだろう?ともかく従兄弟に感謝。

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